行儀の良いマルチブート
これまで、Xpを含むマルチブート専門??だったのでどのOSから起動しても固定ドライブ名になるパーティションは常識でした。
どのOSでも絶対パスが同じになれば、データの参照や共有で便利です。スペースの節約と、データの同期が出来るのです。
絶対パスが同じということは、ターゲットファイル、フォルダへのショートカットが同じになることになります。
昨日、Windows7とWindows8それぞれ32・64ビット版OSのマルチブート作成でつまづき、解決出来ました。
しかも、本来のCドライブは、他のOSで起動すれば隠し属性になり見えなくなります。壊す危険が極めて高くなります。そしてデータドライブとOSバックアップドライブは固定される行儀が良くて、都合の良いマルチブートが完成しました。
これまで、Xpを含むマルチブート専門??だったのでどのOSから起動しても固定ドライブ名になるパーティションは常識でした。
どのOSでも絶対パスが同じになれば、データの参照や共有で便利です。スペースの節約と、データの同期が出来るのです。
絶対パスが同じということは、ターゲットファイル、フォルダへのショートカットが同じになることになります。
昨日、Windows7とWindows8それぞれ32・64ビット版OSのマルチブート作成でつまづき、解決出来ました。
しかも、本来のCドライブは、他のOSで起動すれば隠し属性になり見えなくなります。壊す危険が極めて高くなります。そしてデータドライブとOSバックアップドライブは固定される行儀が良くて、都合の良いマルチブートが完成しました。