PC3988 Windows10はマルチブートでいこう。

Xp、Windows7、Windows8.1、Windows10、x32 x64ビット版アップグレードとマルチブート

2013年10月

 優待プログラムのWindows8と無料Media Centerの再インストール





 優待プログラムのWindows8Proと無料Media Centerの再インストールについて確認しました。優待プログラムのWindows8Proはインストールメデアを持っていれば可能です。



 【優待プログラムのWindows8】



1,同じパソコンに再インストールする場合は特別な条件は有りません。



2,別のパソコンにインストールする場合は、オフラインでインストールして下さい。オンラインではプロダクトキーが無効とされ先へ進めません。



 インストール完了後に電話認証を受けて下さい。



 【無料Media Center】



1、Windows8 PRo であること。

 無料のWindows media center はWindows8 PRoにのみ提供されていました。



2、無料ダウンロード期間中にインストール&認証が完了しているプロダクトキー

 認証が完了していれば、移動と言うことでどのパソコンでも可能に思えます。?



3,実際は最初に認証を受けたパソコンのみインストール可能です。その理由は次のように推測できます。



 無料で再インストール出来るプロダクトキーは無料ダウンロード期間中にインストール&認証が完了しているものに限られます。



 オンラインで状態でのみインストールできるので別のパソコンで使ったプロダクトキーは無効となるはずです。



※無料Media Centerの再インストールはWindows8.1アップデートの前でも後でも可能です。



・Media Centerを再インストール出来ない場合は下記を参照して下さい。



 Windows 8へ機能の追加 Media Centerの再インストール

http://wai2chiggo.jp/modules/d/diary_view.phtml?id=1180837&y=2013&m=10&o=&l=30



・プロダクトキーがわからない場合は下記を参照して下さい。



 優待プログラムのWindows8と無料Media Centerのプロダクトキー

http://wai2chiggo.jp/modules/d/diary_view.phtml?id=1180841&y=2013&m=10&o=&l=30








  失敗しないWindows8からWindows8.1へのアップデート



 【準備・確認編】



※ハードディスクにエラーがない事。

 アップグレード実行前にエラーチェックをおすすめします



1,Windows8の更新が完了していること。



 Windowsの更新が残っていると、ストアでWindows8.1アップデートが表示されません。



2,マイクロソフトのアカウントを事前に取得して置くこと。



 Windows8からWindows8.1へのアップデートするパソコン以外でマイクロソフトアカウントのセキュリティ コードのメール受信が出来ること。



※セキュリティ コードのメール受信環境が作れない場合”セキュリティ コードが受け取れない環境でのWindows8.1アップデート”を参考に・・・

http://wai2chiggo.jp/modules/d/diary_view.phtml?id=1180757&y=2013&m=10&o=&l=30



3,Windows8からWindows8.1へのアップデートの開始の時点ではローカルアカウントでOKですが完了するのにはマイクロソフトのアカウントが必要です。



4,Windows8からWindows8.1へのアップデートが正常に完了しない場合はアップデート開始時の状態に戻されます。



5,特に劇的に変わったところは有りませんが、スタートメニュー、検索、その他に変更が行われているようです。



※緊急にWindows8.1へのアップデートの必要が無くてもWindows8インストール済みの方はお暇な時間にWindows8.1へのアップデートされることをおすすめします。



Windows8.1アップデート 一応まとめ 実行・完了後編

http://wai2chiggo.jp/modules/d/diary_view.phtml?id=1180753&y=2013&m=10&o=&l=30












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