PC3988 Windows10はマルチブートでいこう。

Xp、Windows7、Windows8.1、Windows10、x32 x64ビット版アップグレードとマルチブート

2016年05月

 バックアップが不要なWindowsパソコン


 WindowsOS バックアップのコストについて計算中ですがその前にバックアップが不要なWindowsパソコンについて考えてみました。


1,リカバリ、Windowsの再インストールが確実に出来ることと、Windowsの更新プログラムの実行に必要な時間と労力を使える場合。


2,インストールされているアプリケーションのインストールと認証が出来る。


3,インターネットのWEBサービスのログイン情報が印刷物として保存されていること。


4,パソコン内に写真や動画、自分で作成したデータを保存していないかクラウドサービスを利用している場合、


5,メールはGメール、Yahooメール、LIVEメールなどを利用している場合。


  

スタートアップ修復にも使えるWindowsインストールDVD作成

 

 Windowsが起動できない場合に表示される”スタートアップ修復”とブルー画面は対応を誤るとパソコンがこわれる始まりになります。

 

 ”スタートアップ修復”専用の修復DVDを作成しておくべきですが、同じDVD一枚でWindows7,8.1,10のインストールDVDが作成できるのでISOファイルをダウンロード出来るURLをご紹介します。

 

 ダウンロードサイトはマイクロソフトアカウントが必要です。

 

・Windows10 プロダクトキーは不要です。

https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10

 

・Windows8.1

http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows-8/upgrad…t-key-only

 

 ダウンロード専用規定のプロダクトキー(認証不可)

・規定のプロダクトキー:Windows8.1
 XHQ8N-C3MCJ-RQXB6-WCHYG-C9WKB  インストールファイルのダウンロード用です。

・規定のプロダクトキー:Windows 8 インストールファイルのダウンロード用です。
 334NH-RXG76-64THK-C7CKG-D3VPT

 

・Windows7

https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows7

 

  


Windows OS Officeの同居問題について


 Microsoft Officeは最新のバージョンはOffice2016ですがこれは別にして現在一般的に使われているMicrosoft Officeは2003,2007,2010,2013だと思います。


 Microsoft Office 2010がインストールされているパソコンでも使い慣れたOffice2003をインストールして使われいることも多いようです。


 この中で一つのWindows7にOffice 2003とOffice 2007が同居している場合は確認されている幾つかの問題が有ります。


1,外字の文字化け


2,Office 2007ワードの起動に時間がかかる・・・


 Office 2010、2013から64ビット版が使えるようになりましたがWindowsOSが64ビット版に限られます。


 Office 2010、2013 64ビット版は32ビット版のOSとは同居できません。


  

 自画自賛??マルチブートで新しい発想!!。

 

 元々のマルチブートに本格的に取り組んだきっかけはWindows OSの活きたバックアップという発想でした。

 

 使用中のOSをトラブルに備えてバックアップすると言う作業は企業などでは一般的に行われています。問題はそのバックアップファイルが正常にリカバリ出来るか不明なことです。

 

 一般的にバックアップファイルやリカバリファイルからリカバリを実行する場合、リカバリ先のファイルは最初の段階で全部が削除されてしまいます。

 

 バックアップファイルやリカバリファイルにエラーが有れば、リカバリ先で正常にリカバリされずOSのすべてを失う事も有るのです。

 

 マルチブートの考え方では元のWindows OSのバックアップのリカバリ先は別のパーティションになります。元のWindows OSとリカバリしたWindows OSが同時に存在するのでリカバリ先で正常にリカバリされずOSのすべてを失う事は有りません。

 

 Windows10無償アップグレードに対しては元のWindows OSとWindows10無償アップグレード用のWindows OS(元のWindows OSと同じもの)を作成してWindows10無償アップグレード用のWindows OS(元のWindows OSと同じもの)をWindows10にアップグレードしてパソコンの起動時に元のWindowsとWindows10を選んで使う発想でした。

 

 これであればWindows10の不具合に関係なくパソコンを使用できます。Windows10無償アップグレード期間終了と同時にこの仕組は意味が無いものになるので少し落ち込んでいました。

 

 昨日、家庭内で良いことが有り少し前向きな考えになり、自画自賛的マルチブートで新しい発想!!。が生まれました。

 

 既にWindows10に無償アップグレードされたぱそこんを対象にWindows10と使い慣れた元のWindowsをデュアルブートするという考えです。

 

 これだと時間的制限もパソコンのスペックの問題も無いのでしばらくは仕事になりそうです。

 

 

DVD2枚でWin7全エディション対応メデア作成
2016年05月22日(日) 

 DVD2枚でWin7全エディション対応メデア作成

 

 Windows7は企業向けのWindows7Enterpriseを除きx32ビット版で5個、x64ビット版4個の合計9個のエディションが利用できますがそのためには9枚のインストールDVDが必要です。

 

 それをx32ビット版、x64ビット版それぞれ1枚のDVD、合計2枚にまとめてみました。

 

 Windows 10はマルチブートで行こう。

 

 ネット上でもWindows10悪者論がはびこっていますが問題はその配布方法とインストール方法(アップグレード)であって、定価2万円から3万円の製品の期限・機能無制限版の無償提供≒プレゼントと考えればパソコン好きとすれば大歓迎すべき事なのです。

 

 Windows10無償アップグレードの問題点は既存のWindowsOS(7,8,8.1)への上書きインストールであることに尽きるようです。

 

 上書きインストール≒元のOSが使えなくなるということで、いきなり未知のWindowsOSを使うことを強制されるのです。

 

 ユーザーインターフェースの変更ということで考えればXp→Vista以上の使いにくさなのです。評判の悪さが先行したので”Vista”をパスされた方もいらっしゃるようです。

 

 Windows10を安全に憂いなく導入する方法は”マルチブート”以外には考えられません。”マルチブート”=一台のパソコンに複数以上のOSをインストールして起動時に使うWindowsを選ぶという設定です。

 

 今回のWindows10無償アップグレードの安全なインストール例です

C:既存のWindowsOS(7,8,8.1)

D:DATA

E:既存のWindowsOS(7,8,8.1)→Windows10無償アップグレード

F:Windows10新規無償インストール

 

 この構成なら元のWindowsOSはそのまま残りそのまま使えます。Windows10無償アップグレードに失敗しても元のWindowsOSには何の影響も有りません。マイドキュメントやピクチャーなどのユーザーデータは共有できるのでファイルの同期も簡単です。

 

  

 Windows10無償アップグレード を元のOSに戻す。

 

 無償アップグレード されたWindows10は作業中の失敗でも元のOSに戻せますが、Windows10無償アップグレード が完了していれば一ヶ月以内なら簡単に元に戻せます。

 

 Windows10無償アップグレード を元のOSに戻せる条件

1,Windows10無償アップグレード 後、30(31)日以内

 

2,Windows10無償アップグレード 後、ディスククリーンアップを実行していない事。

 

3,Windows10無償アップグレード 後、windows.oldフォルダに変更を加えていないこと。

 

4,Windows10無償アップグレード 後のwindowsの設定、アプリケーションの設定の変更は反映されないのでご注意ください。

 

・スタート→設定→更新とセキュリティ→左側のリストから「回復」を選ぶ→右側のメニュー中段の「開始する」ボタンを選択→Windows10からWindows7/8.1へ戻す操作画面に進みます。→画面の指示に従って作業します。

 

 実務ではこのような作業でも作業前のWindows10のバックアップを実行しています。

 

 過去に元のOSに完全には戻らない、戻すことに失敗した事例が有ります。(手動で元に戻せました)

 

・Windows10にアップグレードした後、元のOSに戻す方法(参考サイト)

 http://freesoft.tvbok.com/win10/installation/recove…tions.html

 

 

 

 百害あって一利なし Windows10無償アップグレード

 

 現在お使いのWindowsパソコンの殆どがWindows10無償アップグレード 対象になっており、現時点でユーザーの意志にかかわらず半ば強制的にWindows10無償アップグレード されようとしています。

 

 Windows10無償アップグレード 回避の方法として予約の取消が挙げられていますが、これは最初の一歩でしか有りません。

 

 本気でWindows10無償アップグレード 回避を考えるなら”Windows Update”の設定の変更が必要になります。

 

1,コントロールパネル→Windows Update→設定の変更→重要な更新プログラム→更新プログラムを確認するが、ダウンロードとインストールを行うかどうかは選択する。

 

・Windows10無償アップグレード 対象外のWindows

 

1,Windows Vista

 

2,Windows7 SP1未適用

 

3,Windows7 Enterprise

 

4,Windows8 

  ”Windows Update”からのWindows10無償アップグレード 対象外ですが任意でWindows10無償アップグレード 可能です。

■Windows 10、無償アップグレード 

(Home、Pro、32・64ビット版、多言語版インストールDVD作成可能)

http: //www .micr osoft .com/ ja-jp /soft ware- dow… indow s10

 

5,Windows8.1 Enterprise

 

6,Windows8.1 VL版

 ”Windows Update”からのWindows10無償アップグレード 対象外ですが任意でWindows10無償アップグレード 可能です。■Windows 10、無償アップグレード 

(Home、Pro、32・64ビット版、多言語版インストールDVD作成可能)

http://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10

 

※百害あって一利なし Windows10無償アップグレード

 パソコンの寿命は経年劣化を考えると約10年と考えられます。快適に使える一般的な賞味期限は約5年だと考えています。

 

 この日記を書いているパソコンは2008年製なのですが賞味期限維持のためにCPU交換(E-8400)、メモリ増設;8Gを実行しています。

 

 パソコン用のサポート有りのWindowsOSがWindows10だけになるのは2023年です。Windows10無償アップグレードで考えられるデメリットは少なく有りません。

 

1.Windows10無償アップグレードが完了せず、元のOSも使えなくなる。

 画面に何も表示されない、修復の無限ループなどで電源OFFの方法を誤るとハードディスクを壊す可能性が有る。

 

2,元OSがWindows7の場合操作性がかなり違うので慣れるまでかなり使いづらい。

 

3,元のOSで使えていたアプリケーションやデバイスが使用できなくなる可能性が有る。

 

 

 

 光学ドライブを認識しない不具合 分析と解決策

 

昨日気がついた”Windows 光学ドライブを認識しない不具合”はWindows7をWindows10無償アップグレード完了で発生した事象ですがネット情報ではXp、Windows7、Windows8.1でも発生している一般的な事だと分かりました。

 

 OSのアップグレード時には経験していませんが、これまで、単純に”光学ドライブを認識しない不具合”は経験があり、光学ドライブの交換で対応できていました。

 

Windows全般の潜在的問題とわかったのでいろいろな対応策を試して”分析と解決策”を実行し、不具合が発生した省スペースタイプPC(複数以上)には簡単で確実に解決出来ました。

 

・Windows 光学ドライブを認識しない不具合

http://goo.gl/JjhaJ2

 

1,BIOSを最新版にアップデート

2,Windows10の更新プログラムのチェックと実行

3,無償アップグレード前のOSでドライバーのバージョンアップ

 

 以上はいずれも”光学ドライブを認識しない不具合”状態の解決は出来ませんでした。

 

 そこで、Windows10の新規インストールを実行してみたら、こちらは光学ドライブを正常に認識しました。(Windowsの問題ではなくアップグレード時に起きることがほぼ確実??)

 

・光学ドライブを認識しない不具合 解決策 

 

 ネット情報で見つけた”SATAポート変更”です。

 

 一般的に省スペースタイプPCには4個、マイクロタワーPCには6個の”SATAポート”が有ります。”SATAポート”とは光学ドライブやハードディスクなどのSATA機器の接続口です。

 

 一般的な省スペースタイプPCでは下記のように使われています。

SATA1:ハードディスク

SATA2:空き

SATA3:光学ドライブ

SATA4:空き

 

 解決策はSATA3:光学ドライブのケーブルを空いているSATA2へ移動するだけです。作業には少しのスキルと電源をコンセントから外すなど常識的知識が必要です。

 

 ※これは未使用だったSATAポートに光学ドライブを接続することによりWindowsが新しい機器の接続と認識して必要な設定を自動的に行なったようで”目からうろこ”の解決策でした。


 USBメモリが認識できない時、別のUSBポートに差し替えることで認識できる場合が有りますが、これと同じ効果だと思います。


  

 Windows10 光学ドライブを認識しない不具合


 Windows10無償アップグレードで光学ドライブを認識しない不具合が出ました。同じパソコンでWindows10 Pro,Windows10 Homeどちらも同じ症状です。


 同じメーカーの同じ型番のパソコンをこれまで10台以上Windows10無償アップグレードしてきましたがこれまで気づきませんでした。


 光学ドライブを認識しない不具合と言っても内蔵ドライブだけの不具合で有り、USB外付け光学ドライブは異常なしです。


 ネット情報を確認したらWindows8時代から存在する既知の問題のようです。Windows8、8.1はこれまで100台以上経験があります、Windows10でも50台以上のアップグレード経験が有りますが、初めての事象です。


 ネット情報では色々な対応策が有るようですが最悪だが一番確実な方法はWindows10動作確認済みの光学ドライブへの交換です。


 とりあえずすぐ実行できる、BIOSの最新版へのバージョンアップと再無償アップグレード実行中です。


  

 電話で相談を受けました。SSDが壊れたようです。

 

 この日記を書く前に過去日記を見なおしていて気づきました。同じメーカーの同じシリーズの最新パソコンでした。同じ方かも知れません??。

 

”佐賀からの電話 リカバリが出来ないSOS 3988 2013-05-13(月) 04:50:10

 

 昨日の午後、佐賀からリカバリが出来ないとSOSの電話が有りました。
Panasonicのモバイルパソコン Let'snote(レッツノート )です。早い時期に発売されたモバイルパソコンです。

 

 個人的には関わりたくないパソコンです。IDEのハードディスクが市販のものが使えないのです。40,41番(多分??)のピンを折らないと使えません。

 

 リスクが大きいのです。今回はハードディスクの交換済みでOSにエラーが出たのでリカバリ中にエラーが出るそうです。多分、BIOSの設定です。

 電話された方もその事をご存知でした。同じパソコンが手元にあれば電話で済む内容です。近日中に持ち込まれるそうです。

 

 場所をお尋ねになりましたがこんな時は”3988”が便利です。入力ミスもなく数字4桁の”3988”で検索できるのです。

 

 昨日のご相談内容は”Panasonicのモバイルパソコン Let'snote(レッツノート)”ハードディスクの替わりにSSDが使われているそうです。

 

 今月になって外付けUSBハードディスクを導入されたそうです。直後から起動時にセットアップ画面が表示され分からないまま触っているうちにWindowsが起動したそうです。

 

 それから時々フリーズするようになり電源ボタンの長押しを実行されたそうです。数日前から電源は入るがWindowsは起動しなくなったそうでBIOS設定画面で確認していただいたところハードディスクが認識されていないようです。

 

 この電話での会話で考えられる事を列記します。

 

1,外付けUSBハードディスクを導入されたそうです・・・・

 起動順位が内蔵ハードディスク(ここではSSD)よりUSBストレージが先だったと思われます。

 

 BIOSによっては起動順位の順に起動できるストレージを探しますがリスタートかセットアップ画面(F2)選択させることも有りこのパソコンではセットアップ画面(F2)を選ばれてたようです。

 

2,電源ボタンの長押しを実行されたそうです。・・・・

 SSDが壊れているはずでハードディスクと違いSSDは電気信号だけの記録なのでデータの復元はは出来ません。

 

 追記:SSDの基礎知識!

http://m-contents.info/category/ssd/

 

   

 便利でキケン?なフリーソフトの使用例

 

 業務や私用でかなり多くのアプリケーションがインストールされたパソコンを使っています。一番高価だと思われるのが”Adobe Master Collection CS6”のフルバージョンだろうと思います。

 

 有用なアプリケーションだとは思いますがほとんど利用できるスキルが無いのが残念です。自信も持って使っていると言えるのは”Acrobat”くらいです。

 

 PDFの画像化、エクセルやワードをPDF変換されたものを元のエクセルやワードに戻す機能は無料の”Acrobat Reader”にはない機能です。

 

 話がそれました。このパソコンで使っているフリーソフトの使用例です。

 

1,Bullzip PDF Printer

https://goo.gl/QNcCnR 

 

 プリンターで印刷できるものはなんでもPDFファイルに変換してくれる便利ツールです。同じような機能のツールは他にも有りますがファイル名の生成などを含めた評価では一押しです。

 

 欠点はダウンロード先が英語サイトでインストール時にインターネット接続が必要な事です。

 

2,JW-CAD 

https://goo.gl/Q0grGV 

 

 DOS版のJW-CAD 製図の方法を変えて誰でも使えるCADを実現したフリーソフトです。DOS版のJW-CADはXpまでしか使えませんがその後にリリースされたWindows版はWindows10にも対応しています。

 

 


 認証不要のWindows7インストール

 

 パソコンのメーカー別に割り当てられた規定のプロダクトキーと言うものが有ります。メーカーとマザーボードと規定のインストールメデアが揃えば新規インストールでも認証不要です。

 

 この場合は新規インストールでもプロダクトキーは規定のプロダクトキーが自動的に組み込まれマイクロソフトの認証は不要になります。これは認証回避や海賊版ではなく正規のWindowsになります。

 

 一般的なパソコンメーカーでは一つのエディションに一個の規定のプロダクトキーが割り当てられていますが出荷台数によって2個、3個割り当てられている場合が有ります。

 

 従って、一つのエディションに一個の規定のプロダクトキーが割り当てられているメーカーパソコンではノートパソコン、デスクトップパソコンの区別なく同じプロダクトキーが使われていることになります。尚、32ビット版も64ビット版もプロダクトキーは同じです。

 

・規定のプロダクトキーの例

 

Acer/Packard Bell/Gateway:
Ultimate: FJGCP-4DFJD-GJY49-VJBQ7-HYRR2
Professional: YKHFT-KW986-GK4PY-FDWYH-7TP9F
Premium: VQB3X-Q3KP8-WJ2H8-R6B6D-7QJB7
Basic: MB4HF-2Q8V3-W88WR-K7287-2H4CP
Starter: RDJXR-3M32B-FJT32-QMPGB-GCFF6 

Advent:
Premium: 38JTJ-VBPFW-XFQDR-PJ794-8447M

 

Alienware:
Ultimate: VQ3PY-VRX6D-CBG4J-8C6R2-TCVBD

 

Asus:
Ultimate: 2WX6M-X2HKM-86X8X-2QD44-F3FGJ
Ultimate: 2Y4WT-DHTBF-Q6MMK-KYK6X-VKM6G
Professional: 2WCJK-R8B4Y-CWRF2-TRJKB-PV9HW
Premium: 2QDBX-9T8HR-2QWT6-HCQXJ-9YQTR
Premium: 7JQWQ-K6KWQ-BJD6C-K3YVH-DVQJG
Basic: 89G97-VYHYT-Y6G8H-PJXV6-77GQM
Starter: 6K6WB-X73TD-KG794-FJYHG-YCJVG

 

Dell:
Ultimate: 342DG-6YJR8-X92GV-V7DCV-P4K27
Professional: 32KD2-K9CTF-M3DJT-4J3WC-733WD
Premium: 6RBBT-F8VPQ-QCPVQ-KHRB8-RMV82
Basic: 36T88-RT7C6-R38TQ-RV8M9-WWTCY
Starter: 36Q3Y-BBT84-MGJ3H-FT7VD-FG72J

 

Fujitsu:
Professional: 862R9-99CD6-DD6WM-GHDG2-Y8M37
Professional: PT9YK-BC2J9-WWYF9-R9DCR-QB9CK
Premium: C6MHH-TRRPT-74TDC-FHRMV-XB88W

 

HP/Compaq:
Ultimate: MHFPT-8C8M2-V9488-FGM44-2C9T3
Professional: 74T2M-DKDBC-788W3-H689G-6P6GT
Premium: 4FG99-BC3HD-73CQT-WMF7J-3Q6C9
Basic: DX8R9-BVCGB-PPKRR-8J7T4-TJHTH
Starter: RH98C-M9PW4-6DHR7-X99PJ-3FGDB

 

HCL
Premium: 39QDH-D7MHH-WDMTD-TM2R9-KM7DB

Lenovo/ThinkPad/ThinkCentre:
Ultimate: 6K2KY-BFH24-PJW6W-9GK29-TMPWP
Professional: 237XB-GDJ7B-MV8MH-98QJM-24367
Premium: 27GBM-Y4QQC-JKHXW-D9W83-FJQKD
Basic: 22MFQ-HDH7V-RBV79-QMVK9-PTMXQ
Starter: 273P4-GQ8V6-97YYM-9YTHF-DC2VP
Starter: 22P26-HD8YH-RD96C-28R8J-DCT28

 

LG:
Premium: 38GRR-KMG3D-BTP99-TC9G4-BBDJJ

 

Medion:
Premium: 2P2P9-CM3F8-FTV6P-PC7CX-8TFF7

 

MSI:
Premium: 4G3GR-J6JDJ-D96PV-T9B9D-M8X2Q
Starter: 2W4DJ-JFFJV-DMCPP-2C3X8-883DP
Starter: 2YKPV-BFXFW-X8GJQ-9KQFF-KCXGD

 

Nokia:
Starter: 2XGHP-9TQK2-8CF28-BM2P2-8FRX8

 

Samsung:
Ultimate: 49PB6-6BJ6Y-KHGCQ-7DDY6-TF7CD
Professional: GMJQF-JC7VC-76HMH-M4RKY-V4HX6
Premium: CQBVJ-9J697-PWB9R-4K7W4-2BT4J
Basic: 2P6PB-G7YVY-W46VJ-BXJ36-PGGTG
Starter: PV9BD-YBRX6-CTMG6-CCMJY-X8XG7

 

Siragon:
Premium: HWDFB-YVFG4-3TJ7F-Q3WMT-7B6PH

 

Sony:
Ultimate: YJJYR-666KV-8T4YH-KM9TB-4PY2W
Professional: H9M26-6BXJP-XXFCY-7BR4V-24X8J
Premium: H4JWX-WHKWT-VGV87-C7XPK-CGKHQ
Basic: YV7QQ-RCXQ9-KTBHC-YX3FG-FKRW8
Starter: 32J2V-TGQCY-9QJXP-Q3FVT-X8BQ7

 

Tongfang:
Basic: 9DBMT-GXRWM-6Q9Y3-WMYM8-FJCBW

 

Toshiba:
Professional: 2V8P2-QKJWM-4THM3-74PDB-4P2KH
Premium: 6B88K-KCCWY-4F8HK-M4P73-W8DQG
Premium: 6GF36-P4HWR-BFF84-6GFC2-BWX77
Basic: 9H4FH-VD69Y-TGBD2-4PM4K-DRMMH
Starter: TGBKB-9KBGJ-3Y3J6-K8M2F-J2HJQ

 

  

 Windows10 無償アップグレードは2016/07/28??まで

 

昨日から1日1台の目標でWindows10 無償アップグレード権利確保の為の作業を実行しています。3日に1台でも十分に間に合うのですが地震や自分の体調を含め何が有るか分からないし、2016/07/28に向けて仕事も増えているので・・・

 

 使用中のWindows7、Windows8、Windows8.1、からのWindows10 無償アップグレードではなく、せっかくマイクロソフトが無料で提供している”Windows10 無償アップグレード”なので権利確保の為の作業です。

 

 2016/08/01以降も所持するパソコンは”Windows10 無償アップグレード”権利付きで価値が一万円くらい違うと目論んでいます。

 

 そういう理由で単なる”Windows10 無償アップグレード”ではなくWindows10のパソコン用の全部のエディションの権利確保を目指しています。

 

 Windows10のパソコン用の全部のエディション

・Windows10 Home x(86)32 Bit版

・Windows10 Home x64 Bit版

・Windows10 Pro x(86)32 Bit版

・Windows10 Pro x64 Bit版

 

 このうち、Windows10 Home x64 Bit版とWindows10 Pro x64 Bit版のインストールと認証が出来ればそのパソコンではWindows10の全てのパソコン用の全部のエディションの新規インストールと無償アップグレードが可能です。

 

  

 Windows Vista 延長サポート期間終了

 

 Windows Vista は2017/04/11に延長サポート期間が終了します。そのパソコンを使いるづけるためにはWindows7へバージョンアップする必要が有ります.(インターネットに接続しない場合は不要??)

 

・Home Basic 

・Home Premium 

 

 Windows7 Home Premium かWindows7 Ultimateへバージョンアップ可能です。Windows7 Ultimateへバージョンアップした場合、SP1適用後2016/07/28??までWindows10無償アップグレード可能です。

 

・Business→Windows7 Professional

・Ultimate→Windows7 Ultimate

 SP1適用後2016/07/28??までWindows10無償アップグレード可能です。

 

 

 Windows10 x64 Pro で使える旧版ソフト

 

 新規インストールから通常動作まで確認済みのWindowsXp時代のアプリケーションですが全ての機能をチェックしたものでは有りません。

 

・Office2003、2007

 

・Lotus123、APPROACH

 

・Illustrator10

 

・Photoshop7

 

・jww

 

・パーソナル編集長

 

・DVD Shrink

 

互換モードを適用すればほとんどの旧版ソフトが使えるようです。

 

 Windows10 無償アップグレードの情報

 

1,Windows10無償アップグレード後30日間は元のWindowsに戻せますがこの機能が正常に動作せず元のWindowsに戻せない場合が有りました。

 

2,Windows10無償アップグレードの方法によってはWindows10無償アップグレード直後にりWindows 10バージョン1511の適用が開始される場合が有ります。

 

 初回のWindows10無償アップグレードと同じような画面なので戸惑われる方も多いと思います。Windows 10バージョンアップでは今後同じような状況でバージョンアップが繰り返されるはずですが、その都度、前のWindowsのファイルがwindows.oldに蓄積されるのでディスクのクリーンアップが必要になります。

 

3,Windows10無償アップグレードしたら最初にすること

 

・ライセンス認証の確認:Windows10無償アップグレード作業中のネットワークの状態によっては、ライセンス認証されていない事が有ります。

 

・更新の有無

 

・IE11をタスクバーに表示する。

 

 いずれも設定画面から・・・

https://dekiru.net/article/12833/ 

 

・アップグレード後の Windows 10 再インストールについて

http://goo.gl/XLqaer 

 

 ”無償アップグレードを利用し、一度、あなたのデバイスを Windows 10 にアップグレードして自動オンライン認証を行えば、無償アップグレード提供の期間中および期間終了後に、そのデバイスにアップグレードした時と同じエディションの Windows 10 をクリーンインストール (すなわち、メディアからブートして Windows 10 をインストールすること) が可能になります。Windows 10 を購入したり、アップグレード前のバージョンの Windows に戻したりする必要はありません。”:マザーボードが同じ場合に限ります。

 

  

 昨日持込まれたパソコン修理とパソコンのメンテナンスを実行中です。

 

・パソコン修理は電源は入るがWindowsは起動しない状態でした。最悪ハードディスク交換でパソコンとして使えるように(業務用パソコン)・・・

 

1,バックアップを作成:この作業でOSのエディションとハードディスクの状態が確認できます。

 

2,システムの予約領域+リカバリ領域+C(450G)なのでOS修復後にパーティション切り直しでWindows7x32ビット+Windows7x32ビットのWindows10無償アップグレード+Windows7x64ビットのマルチブートパソコンにします。

 

 現在、OS修復は完了でWindows7x64ビットインストール中です。

 

・パソコンのメンテナンス:500Gのハードディスクを2Tへ交換なのでマルチブート設定と外付けハードディスクを接続しないで使えるように設定します。

 

  

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