PC3988 Windows10はマルチブートでいこう。

Xp、Windows7、Windows8.1、Windows10、x32 x64ビット版アップグレードとマルチブート

2020年06月

今出来ること、出来なくなったこと。

 

 身体状況や年齢、周囲の状況を踏まえて毎年この時期に来ること、出来なくなったこと。を見直しています。主に外出を伴う作業は出来ません。パソコン修理やデータ修復・OS修復など机上で出来る業務は内容もレベルもアップしています。

 

・出来なくなったこと。

 車いすでパソコンの設置場所まで行けない場合の出張サポート、出張修理は引取修理や宅配修理で対応しています。

 

・出来ること

1,Windowsパソコンの修理、データ修復・OS修復

 

2,パソコン買い替え時のセットアップ(前のパソコンのデータ、アプリケーション、設定含む。)

 

3.使用中のパソコンのデータ、アプリケーション、設定を別のパソコンに引っ越し。

 

4,複数のパソコンのデータ、アプリケーション、設定を一台のパソコンにまとめる。

 

5,ノートパソコンとデスクトップパソコンのデータ、アプリケーション、設定を相互引っ越し。

 

6,32ビットOSのデータ、アプリケーション、設定を64ビットOSに変換

 

7,マルチブート設定

・Windows7とWindows10

・Windows10とLinux

・マルチ言語(日本語+母国語+英語)

  

 Windows 32ビットから64ビット 変換に成功しました。

・32ビット 64ビット 変換 - Google 検索

https://bit.ly/2VY4knQ 

 

 32ビット 64ビット 変換 でググると情報はいっぱい有るようですがその殆どは使用していたWindowsが32ビットだったパソコンに Windows 64ビット版をインストールできたという他愛のないものです。

  

 この日記の元の内容はWindows7x32ビットOS(訳有でWindows10にアップグレード出来ない)をWindows7x64ビットOSに変換するというものでした。

 

 翌日、Windows7x64ビットOSに変換したものをWindows10x64ビットOSにアップグレードしたところマイクロソフトの認証が出来ない問題が見つかりました。

 

 昨夜は室温が26℃有ったことも有り、今日の12時の引取に間に合わないため徹夜作業で試行錯誤しました。

 

 結果的にWindows10x64ビットOSにWindows7x32ビットOS(訳有でWindows10にアップグレード出来ない)を組み込む形でマイクロソフトの認証も出来ました。(認証済みのWindows10x64ビットOSにWindows7x32ビットOS(訳有でWindows10にアップグレード出来ない)を組み込みました。)

 

 インターネットのセキュリティー設定やウィルスバスターも組み込めていたので一応満足できるレベルのWindows7,Windows10の32ビット 64ビット 変換が可能になりました。

 

 この方式でやれることはWindows7とWindows10の32ビット 64ビット 変換が可能(データ、アプリケーション、設定)になりました。

 

   

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