PC3988 Windows10はマルチブートでいこう。

Xp、Windows7、Windows8.1、Windows10、x32 x64ビット版アップグレードとマルチブート

カテゴリ: Windows 8 & 7

Windows7の上書き修復とエディション変換

 

 WindowsのOSが壊れかけて不安定になった時、XpまではインストールCD(DVD)から起動する事でOSの上書き修復が有効でしたが利用されたかたはそう多くないと思います。

 

 理由はCD(DVD)から起動後の作業メニューに”修復する”というメニューが有りそちらへ進むとコマンドを使う高度な知識が必要になり使ったことは有りません。

 

 そのままインストールをすすめると修復できるXpが表示され”R”オプションで修復作業が始まります・・・。修復率は90%以上でした。

 

 エピソードは色々有りますが今では半年に一度くらいしか使わない終わったスキルです。

 

 最近になってWindows7 Enterprisのエディション変更(Windows10 Proへアップグレードするための必須作業)からHome Premium、Professional、Ultimate 相互変換へたどり着き、8月になって、壊れかけたWindows7の上書き修復の手順が確率出来ました。

 

Windows7 Enterprise(64bit)(32bit)からWindows10アップグレード 

 

・オフラインでインストール+認証が出来た便利なWindows7がEnterpriseですがオンラインでもXp→Vista SP2 とアップグレードして一番安価にWindows7へアップグレード出来たのがWindows7 Enterpriseでした。当事務所では基本的にXp→Vista SP2 →Windows7 Enterprise だったので32ビット版が大半です。

 

 Windows7サポート終了間近になって、Windows7 Enterprise(64bit)(32bit)がWindows10へアップグレード 出来ない問題に頭を悩ませてました。


 今年になってWindows Xp 時代からから修理やOS修復・データ復元の依頼を受けていたお客さんからハードディスクが壊れかけて起動できないDELL-Vostero200Sが持ち込まれました。

 このパソコンのOSがXpからアップグレードし続けたWindows7x32ビット版のEnterpriseでした。返却時にはWindows7x32ビット版のEnterpriseからアップグレードした、Windows10x32ビット版ProとWindows7x32ビット版のEnterpriseからエディション変換したWindows7x32ビット版ProfessionalとWindows10x64ビット版のマルチブートでした。

  

Vistaパソコンの延長サポート期間終了:2017年04月11日

 

 2017年04月11日のVistaパソコンの延長サポート期間終了まで約一ヶ月になったのでVista利用者のとり得る方法をまとめてみました。

 

1,当分の間そのまま使い続ける。

 おすすめでは有りませんが当分の間そのまま使い続ける。

・インターネット接続やメールの利用がない場合、壊れるまで使い続けることに何の支障も有りません。

 

・インターネット接続やメールの利用をされている場合でも有料のセキュリティーソフトをお使いの場合はしばらくは使えますが、ブラウザがInternet Explorerの場合、IE9までの制限が有るので一般的に見れば使いづらいと思われるのでWindows7へのバージョンアップが望ましいと思います。

 

 Vista Home Basic ,Vista Home Premium  はWindows7 Home Premium か Windows7 Ultimateにバージョンアップできます。

 Windows7 Home Premium ならWindows10 Home Windows7 UltimateならWindows10 Pro への無料アップグレードが可能です。 

2016年03月19日(土) 08:00  [08 仕事]    マイクロソフト 安心ダウンロード Windows7編 最新版外部に公開

 マイクロソフト 安心ダウンロード Windows7編 Microsoft直URL 最新版

  マイクロソフト関係のダウンロードも気を許せなくなりました。
検索エンジンがSEO対策に惑わされて本来のダウンロード先では無いところを上位にしている結果です。

 マイクロソフトのダウンロードページの内容にも疑問があります。
今回は、Windows7関係をまとめてみました。確認済みの安心Microsoft直URLです。

Windows7関係

■Windows 10、無償アップグレード 
http://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10

 Windows 10 のインストールまたは再インストールが必要な場合は、このページのツールを実行すると、USB フラッシュ ドライブまたは DVD を使って独自のインストール メディアを作成できます。

■Windows 7 Service Pack 1 
http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=5842

■Internet Explorer 11 (オフライン インストーラー) をダウンロードする
http://windows.microsoft.com/ja-jp/internet-explorer/ie-11-worldwide-languages

■Internet Explorer 11 (高速ダウンロード) 
http://windows.microsoft.com/ja-jp/internet-explorer/download-ie

Windows Essentials - Windows Live Essentialsのダウンロード
http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows-live/essentials-home

”Windows Essentials は、1 回の手軽なダウンロードで入手できる製品スイートです。今すぐすべてのプログラムを入手することも、必要なプログラムだけを入手することもできます。

・メール

複数のメール アカウント、カレンダー、および連絡先をオフライン状態でも管理できます。


・ファミリー セーフティ

オンラインでのお子様の安全を確保できます。


・Writer

写真、動画、地図などで素敵なブログを作成し、そのブログをお気に入りのブログ サービス プロバイダーに投稿することができます。


・Outlook Connector Pack

Outlook から Hotmail を管理します。


・Microsoft OneDrive

お使いのすべてのコンピューターに OneDrive をインストールしておくと、どこにいても最新バージョンのファイルに自動的にアクセスできます。 ”


・ウイルス、スパイウェア、マルウェア対策 | Microsoft 
http://www.microsoft.com/security_essentials/?mkt=ja-jp

、”Windows8 アップグレード アシスタント”
http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows-8/upgrade-to-windows-8

 フォトアルバム[1294448]

  



・Windows7、Windows8インストール覚書-1







 今日は早朝からWindows7、Windows8取り混ぜて午前中に10回くらい新規インストールをしました。Windows7、Windows8のインストール延べ回数は数えていません。



 業務として、個人的興味もあり、マルチブート志向なので1台のパソコンに20個のVistaを含めたWindows7、Windows8をインストールしたことも有ります。



 昨日入荷したパソコンはXpからWindows8までインストールメディアを所持しているのでWindows7、Windows8の全エディションをインストールしたくなっています。



 通常は手に入りにくいWindows 7 Home BasicとWindows 7 Starterもテストインストール済みです。



1,領域の確保がされていないハードディスクにDVD起動でWindows7、Windows8をインストールすると先頭に100から200Mのシステム予約領域が生成されます。



 量的には問題ないのですが管理上邪魔なものであることは間違い有りません。システム予約領域の生成をブロックする方法はインストル前に領域確保の実行しか有りません。



・Windows7、Windows8インストール覚書-2

http://wai2chiggo.jp/modules/d/diary_view.phtml?id=1162937&y=2013&m=7&o=&l=30












・OSのアップグレード バンドル版ソフトの互換性







 OSのアップグレードによる互換性検証報告

NEC 2008年発売のノートパソコンです。OSはVistaです。Win7とWin8について確認しました。



 Windows 7 Upgrade Advisor

http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=20







 ”Windows8 アップグレード アシスタント”

http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows-8/upgrade-to-windows-8





 実際にアップグレードしてマルチブートしています。

結果としてはほとんどのバンドル版ソフトが使えるようです。



付属ソフト名

Windows Vista Home Premium with Service Pack 1 (SP1) 正規版

Java Runtime Environment (JRE) 6

Microsoft Office Word 2007

Microsoft Office Excel 2007

Microsoft Office Outlook 2007

Microsoft Office ナビ 2007

Windows Internet Explorer 7

BIGLOBEツールバー

Yhoo!ツールバー

JWord プラグイン

i-フィルター 4(使用期間限定版)

Windows メール

Windows Live メール

Windows Live Messenger

Windows Live フォトギャラリー

Windows Live Writer

ぱそ楽ねっとガジェット

おすすめメニューガジェット

ソフトナビゲーター

ソフトインストーラ

サポートナビゲーター

セキュアブレイン フィッシュウォール

McAfee SiteAdvisor(使用期間限定版)

CyberSupport for NEC

121ポップリンク

バックアップ・ユーティリティ

※Windows7、Windows8とは互換性が有りません



Roxio BackOnTrack

再セットアップディスク作成ツール

Windows 転送ツール

Windows Media Center

InterVideo WinDVD for NEC

BeatJam Player for Windows Media Center

Music Store Browser for Windows Media Center

DiXiM Media Client for Media Center

SmartPhoto

Corel Paint Shop Pro Photo XI

Ulead DVD MovieWriter for NEC Ver.5

DVD-MovieAlbumSE 4.5 CPRM for NEC

DVD-RAMドライバーソフト

Windows Media Player 11

BeatJam 2008 for NEC

iTunes

SD-MobileImpact Ver.1.2

DiXiM Media Server for NEC

Roxio Creator LJ

かざしてナビ for NEC

EdyViewer

SFCard Viewer2

eLIO D-URL

NFRMPCViewer

シンプルログオン for NEC

パーソナルシェルター for NEC

スクリーンセーバーロック2

かんたん登録2

NHK時計(青版)/NHK時計(木目調版)

日テレNEWSガジェット

TBS News-i ガジェット

ラフちゃんねる「ラフコット」

ラフちゃんねる「ラフくん時計」

テレ朝ガジェット

テレビ東京 あにてれがじぇっと

筆ぐるめ Ver.15 for NEC

ラベルマイティ5[セレクト版]

てきぱき家計簿マム6

携帯マスターNX for NEC

時事通信・家庭の医学・血液サラサラ健康事典

デジタル全国地図 its-mo Navi(使用期間限定版)

駅すぱあと(Windows)

乗換案内VER.5

駅探エクスプレス(使用期間限定版)

FlipViewer

ebi.BookReader3J

旺文社「まいにちがたからもの」体験版(使用期間限定版)

Adobe Reader

一太郎ビューア5.1

DocuWorks Viewer Light 6.2 日本語版

パソコンのいろは3

パソコンのいろは3 Office 2007編

脳力トレーナー

100万人のための金沢将棋レベル100

100万人のための囲碁

100万人のための麻雀

大富豪 Plus5

スタイルセレクター

パソらく設定

セーフコネクト/サーバ

ホームネットサポーター

MobileOptimizer

ワンタッチスタートボタンの設定

ECOボタンの設定

パワーオフUSB充電の設定

バッテリ・リフレッシュ&診断ツール

LED消灯の設定

らくらく無線スタート EX



















・Widows8のビデオDVD閲覧について







 Widows8のビデオDVD閲覧に必要な無料のWindows Media Centerの申し込みに間に合わなかった場合、有料のアプリ購入が必要になります。



 代案として、ビデオDVDをISOイメージファイルに変換していったん保存し、Widows8でみる方法があります。



 多機能プレーヤー

 VLC media player


http://www.videolan.org/vlc/download-windows.html  

 (英語サイトです)



 参考日記


http://wai2chiggo.jp/modules/d/diary_view.phtml?id=1128616&y=2013&m=2&o=&l=30














・Windows8でDVDを再生できる無料ソフト・・・







 Windows8でDVDを再生できる無料ソフト4選 と言うタイトルに導かれて早速サイト訪問しました。



 肝心の”Windows8でDVDを再生できる無料ソフト4選 ”は見つかりませんでした。代わりに先刻承知の「Windows 8 Media Center Pack」を導入すること・・・



 無料入手期間が過ぎているので意味が有りません。そこで”Power DVD Xp”ヲインストールしてみました。インストール時にエラー??



 2度目のクリックでインストール開始・・・

起動時に”互換性に・・・”警告が出ました。プロパティで互換モードをXpSP3へ



 通常の使用には問題はないようです。

マイクロソフトは完全な動作保証を求めているのでしょうがユーザーは自分が必要とする機能だけ使えれば良いのです。



 他にもVistaにバンドルされていたInterDVDでも再生出来ました。









・Windows8 表示のカスタマイズ







 WindowsXpからWindows8へ移行されたユーザーは、スタートアップやマイコンピュータ、ゴミ箱、マイドキュメントがデスクトップに表示されていないので戸惑われていると思います。



 スタートアップはプログラムのショートカットの集合体なので、メニュー画面の最下部で右クリック、すべてのアプリをクリックすれば全てのプログラムが表示されます。



 よく使うプログラムは右クリックして、スタート画面にピン留めする、タスクバーにピン留めするを実行します。一時的に使うのなら、目的のプログラムをクリック・・・



 マイコンピュータ、ゴミ箱、マイドキュメントの表示はデスクトップ画面で空白部分で右クリックして、[個人設定]をクリック→[デスクトップアイコンの変更]をクリックします。



  表示させたいアイコンにチェックを入れます。














・Windows8でフリーソフトを使う







 Windows8では動作しないとされるアプリケーションが多いと言われていますが、特に、フリーソフトは使いにくいようです。



 大きな理由は、フリーソフトの入手先の多くがネットからのダウンロードなので、その段階で、Windows8標準装備のセキュリティでダウンロードがストップします。



 更にインストールの段階で、入手先が問題になりインストールが出来ない事があります。

これらを回避する方法の一つが、Windows8インストール前にWindows7をインストールします



  Windows7に必要なアプリケーションやフリーソフトをインストールしたあとにWindows8へアップグレードします。



 この場合、Windows7の認証は不要です。




  普段の記事、雑文と2009年からの記事はこちらに有ります。



 http://wai2chiggo.jp/modules/d/diary.phtml?u=2012












・Windows 8 導入の注意点











 Windows 8 を導入する場合は、Windows 7上からがおすすめですが、DVD,メモリステックなどから起動して新規インストールすることも可能です。



 この場合、周辺機器がWindows 8で使用できるかインストール中は判断出来ません。特にWindows 8に対応できない周辺機器は数多く有ります。



 発売から一定期間経過している場合はメーカーがWindows 8用のドライバーの提供をしない可能性が有ります。



 Windows 8の導入では、結果的に新規インストールになってもお使いのWindowsに周辺機器を接続した上でWindows 8アップグレードアシスタントを実行される事をおすすめします。

http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows-8/upgrade-to-windows-8






 普段の記事、雑文と2009年からの記事はこちらに有ります。



 http://wai2chiggo.jp/modules/d/diary.phtml?u=2012

















・Windows Media Center







 Windows8ではDVD閲覧の為に”Windows Media Center”が注目されているが、Vista、Win7では標準装備?の機能です。



 WindowsXpでは2005年?にXpの上位エディションとして、Xp Media Center Editionが発売されています。



 単体発売は無かったはずなので目にされた方は少ないはずです。

事務所には複数のXp Media Center Editionが稼働しています。















・2014年4月 Xpサポート終了後のOSについて







 2014年4月 Xpサポート終了後のOSについて

 Xpの次に使えるOSはWindows7だと確信していますが、その時点で一般に手に入るのはWindows8に限られると考えています。



 その時点で慌てても遅いと思われます。Windows7パソコンでWindows8をインストールすることは簡単ですが、逆にWindows8用として販売されるパソコンではWindows7用のドライバーの取得が難しいように思えます。



 特に、Windows8用として販売されるパソコンは64ビット版が多いので、Windows7の32ビット用ドライバーを探すのには苦労しそうです。



 Windows8のダメなところはアップルのアプリストアと同じく追加のアプリケーションがないとレンタルショップで借りたDVDさえ見ることが出来ません。



 使い慣れた多くのソフトが使えない可能性が有ります。









・Windows 7 とWindows 8 のマルチブート:再構築







 昨年末購入の家族のノートパソコンです。

Windows 7 とWindows 8 のマルチブート済みでしたが、再構築中です



 Windows 7(64&32) とWindows 8(64&32) のマルチブートでしたがWindows 8x64がWindows 7x64からアップグレード出来ずに新規インストールでした。



 Windows 7x64からアップグレード出来なかった理由は無線LANドライバーがWindows 8との互換性が無いためでした。



 アプリケーションは引き継がなくてもビジネスセキュリティは引き継ぎたいのです。



 時間が取れたので再挑戦です。

1,新規インストールになったWindows 8 のバックアップ作成



2,Windows 7x64のバックアップファイルからWindows 8 のパーティションへリカバリ・・・



3,リカバリしたWindows 7x64を起動して動作チェック



4,互換性なしと判断された”無線LANドライバー”削除



5,Windows 7x64 からWindows 8x64のインストール実行



6,今回は何事も無かったようにインストール出来ました。



7,狙い通りにビジネスセキュリティは引き継がれました。





















・Windows 8  の新機能






 Windows 8  の新機能の紹介です。

Windows 8ではナレーター(日本語版)が標準装備されています。



 いわゆる読み上げ機能ですが、Windows 7では英語版で日本語版は申請が必要で低機能でした。



 Windows 8では日本語版が標準装備され、使える程度になっています。









・パソコン直販サイト危うし





 Office 2013の国内発売日が2月7日に決定--パーソナル版は3万1290円だそうです。



”Office Personal 2013(3万1290円)

Office Home and Business 2013(3万6540円)

Office Professional 2013(6万2790円)

Office Professional Academic 2013(2万9800円)”



 直販サイトで買う場合は少なくとも3万円は計算に入れる必要が有りそうです。



 因みに、Office Home and Business 2010は約2万円でした。











・Windows 8 の使い勝手-3







 身の回りにあるパソコンはファイルサーバー用を除き全部がマルチブート設定済みだが、そのうち何台かは初期設定でWindows 8 起動にしています。



 使い勝手は良好です。最初から多くを期待していません。

インターネット利用のクラウドサービス用として使用しています。



 アプリケーションは Windows 7に任せています。

Windows 7の安定性と Windows 8の先進性のいいところだけを使っているつもりです。



 キャンペーンで既存のWindowsユーザーが3300円で Windows 8を手に入れられるチャンスは1月31日までです。



 個人の私用に限るという条件はありますが2022年まで使えます



インストールは後日でも、プロダクトキー入手は期限付きです。











Windows 8 の使い勝手-2







 Windows 8 は業務用に向かないと言い張っていたのも訂正します。

一般的な提携業務には不向きだと言う意見は不変だが・・・



 クリエイティブな業務を中心に業務用として導入が進んでいるようです。

リース切れの時期的なものも有り、XpからWin7を飛ばしてWin8を採用しているようです。



 これには、アイフォーンやアイパッドとの連携も多いようだ。

アイフォーンやアイパッドとの連携はMACのほうがいいと思うが、企業としてはWindowsの方を選ぶだろう。



 長男が帰省した時、アイフォーンやアイパッドとWindows8のアプリの相互利用を実演してくれたので新鮮だった。



 会議などで要点をアイフォーンにメモ書き(手書き)してテキスト変換、Gメールやクラウドサービスを利用してパソコンと共有・・









  Windows 8 の使い勝手





 Windows 8 の使い勝手は悪いものと決めつけていたが少し認識を改めた・・・



 理由はインストールしているアプリが少なくメモリも4G搭載なので、動作が軽い・・・



 いくつかの特殊?な操作に慣れればあとはWin7とほぼ同じ。

発売当初は使用できないと言われていたOffice2003も使えるし、インストールできなかったLotus系のソフトも使える。



 フリーソフトもダウンロードできなかった仕組みもわかったのでWin7なみにつかえるようになっている。



 何より、マルチブートでWin7、Win8の32ビット・64ビット版が使えるのでこれまでより、快適なパソコン環境が構築できたようです。











Windows 8  Office2003 の互換性





 検索ワードを確認できるサイトでではWindows 8 とOffice2003の互換性が注目されているようです。



 あらためて、Windows 8 でOffice2003使用出来る事の再確認を実行して見ました。



 今回のOSはWindows 8 64ビット版です。

Windows 7からのアップグレードではOffice2003をアンインストールしない限り先へ進めません。



 Windows 8インストール後にOffice2003をインストールすれば何事もなかったようにインストールが完了します。





























Windows 8  Office2003 の互換性





 検索ワードを確認できるサイトでではWindows 8 とOffice2003の互換性が注目されているようです。



 あらためて、Windows 8 でOffice2003使用出来る事の再確認を実行して見ました。



 今回のOSはWindows 8 64ビット版です。

Windows 7からのアップグレードではOffice2003をアンインストールしない限り先へ進めません。



 Windows 8インストール後にOffice2003をインストールすれば何事もなかったようにインストールが完了します。





























Windows 8  Office2003 の互換性





 検索ワードを確認できるサイトでではWindows 8 とOffice2003の互換性が注目されているようです。



 あらためて、Windows 8 でOffice2003使用出来る事の再確認を実行して見ました。



 今回のOSはWindows 8 64ビット版です。

Windows 7からのアップグレードではOffice2003をアンインストールしない限り先へ進めません。



 Windows 8インストール後にOffice2003をインストールすれば何事もなかったようにインストールが完了します。



 普段の記事、雑文と2009年からの記事はこちらに有ります。



 http://wai2chiggo.jp/modules/d/diary.phtml?u=2012






























・おすすめでは有りませんが・・・7,800円

/font>





 この製品は出るべくして出た!!と言う感じですが、Windows 8専用なのでおすすめでは有りません。



Xp、Windows 7 対応ならおすすめです。



 特許技術でお使いのパソコンがタッチパネルになる

http://www.sourcenext.com/cp/h/1212/25_en800/?i=mail_it



”Microsoft社の最新OS Windows 8の最大の特長は、タッチ操作に対応したまったく新しいインターフェイス。でもタッチパネル液晶を搭載した最新パソコン・液晶モニタを買わないとタッチ操作できない…そんな悩みを解決してくれるのが本商品。小さなモジュールを取り付けるだけで、いまお使いのパソコンでタッチ操作ができるようになります。





特許技術でお使いのパソコンがタッチパネルになるTouch 8の受信ユニットを液晶モニタ側面に取り付けて、専用ペンで画面をタッチすることで、タッチ操作を実現した画期的な製品。専用ペンのペン先は押されると赤外線と超音波を発し、受信ユニットがこれを感知して位置を計測、画面に反映させる特許技術を利用しています。”







・ピアノ・パッド(PianoPad)Windows 8/7/Vista/XP対応









 タッチパネルに最適な鍵盤ソフトです。

タッチパネルでは無くても、マウス、キーボードで使えます。



ソフト名: ピアノ・パッド(PianoPad)

http://www.vector.co.jp/soft/winnt/edu/se475717.html

動作OS: Windows 8/7/Vista/XP/2000

機種: x64 IBM-PC 

種類: フリーソフト



”パソコンのキーボードにピアノの鍵盤を再現する

パソコンのキーボードにピアノの鍵盤を再現するプログラムです。音楽家のためのものではなく、小学生以下のお子様向けのおもちゃとして作っています。そのために、全画面表示機能があります。上段と下段にそれぞれ、1オクターブと5度くらいはありますので、たいていの曲は弾けるのではないでしょうか。”





 ダウンロードはVectorが安心だと思います



※Softonic(ソフトニック)は個人的に不安です。













・XpからWin8へのアップグレード-2







 XpからWindows8へアップグレードする場合、一番問題になるのは

XpがインストールされているパソコンがWindows8が要求する、スペックを満たしていることです。

 

 アップグレードアシスタントで確認が出来ます。



”アップグレード アシスタント”

http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows-8/upgrade-to-windows-8





・必要なもの

1,バックアップ用の領域またはハードディスク







 

 アップグレードアシスタントで×と判断された項目はその時点で処理が必要です。



 Windows8が拒否するものにインテルのネットワーク系のアプリケーションにXpでのみアンインストール可能なものがあります。











・XpからWin8へのアップグレード-1







 マイクロソフトの謳い文句ではXp、VistaからWindows8へへのアップグレード可能なように書かれていますが、実際はXp、VistaからWindows8へ引き継げるのは個人ファイルだけです。



 全てを引き継げないなら、新規インストールで必要なファイルは、別途取り込んだほうが簡単です。



 詳細は下記でご確認下さい。

 、”アップグレード アシスタント”

http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows-8/upgrade-to-windows-8














・マイクロソフト プロダクトキー入力と認証









・Windows8の優待プログラムで得た、Windows8 Professionalのインストールメディアでは、インストール前にプロダクトキーの入力を求められます。



・Windows7のインストールでは、インストール後のオンライン認証でプロダクトキーの入力を求められます。



・Vistaのインストールでは、インストール後のオンライン認証でプロダクトキーの入力を求められます。



・Officeではインストール前にプロダクトキーの入力を求められます。



・Office 2007まではパソコンにバンドルされているプロダクトキーでも2台のパソコンまでインストール可能です。



・Office 2010ではパソコンにバンドルされているプロダクトキーでは1台のパソコンだけインストール可能です。



・Office 2010でも製品版のプロダクトキーなら2台のパソコンまでインストール可能です。



















 Windows 8 プロダクトキー入力と認証









 マイクロソフトのプロダクトキー入力と認証がWindows8から変わりました。



 変わったと言っても、基本的には同じですが、Windows8の優待プログラムで得た、Windows8 Professionalのインストールメディアでは、インストール前にプロダクトキーの入力を求められます。



 オンラインで有れば、即時にプロダクトキーの確認が行われます。

優待プログラム実行でプロダクトキーを得る場合にはインストール終了まで、オンラインで有ることが必要です。



 この場合で得た、プロダクトキーを他のパソコンで使用する場合はインストールを完了せずに中断して下さい。



 インストールを完了して、そのプロダクトキーを他のパソコンで使用する場合はオンラインではインストール出来ません。



 オフラインでインストール後にオンラインで認証を拒否され電話でも拒否されまされたあとで、担当者との会話での認証が必要になります。



 再認証の理由や最初のインストールパソコンの事をしつこく聞かれて、面倒な事は間違い有りません。


















・パソコン 大安売り??







 メールでパソコン 大安売り??情報続々です。

ノートパソコンで3万円に限りなく近い2万円台・・



 モニター付省スペースタイプも3万円に限りなく近い2万円台・・新規購入、3年間未購入限定 34,900に惹かれて購入を決めて機種選定で4Gメモリのノートに決めました。



 購入権利が無かったので、LLPを利用しました。

夫婦別々の個人事業者扱いです。













※Windows 8 でOffice 2003 はインストール出来ます。





span style="color: #0000FF;"> ・Windows 8 でOffice 2003 は使えるかどうかは、自作機ユーザーや、

 直販サイト利用のユーザーにとっては、重要なポイントです。



・市販メーカーのパソコンにはOfficeが付属していることが多く、パソコン購入の

 際にはこれを考慮する必要が有ります。



・直販メーカーで、安いパソコンを購入したつもりでも、エクセル、ワードなど、

 Office系のソフトを別購入すると総合的な価格は逆転する場合が有ります。



・Windows 8 をOffice 2003 がインストールされたOS(Xp、Vista、Win7)から

 アップグレードする場合、Office 2003 は互換性が無いとされ、アンインストールを求められます。



・Windows 8 のインストールメディアによっては、アンインストールをしないと

 先に進めない事も有るようです。



・Windows 8 のセットアップを優先するためには、一旦アンインストールします。

 Windows 8 セットアップ完了後に、Office 2003 を再インストールすればOKです。




・Windows 8 でOffice 2003 はインストール出来ます。



 普段の記事、雑文と2009年からの記事はこちらに有ります。



 http://wai2chiggo.jp/modules/d/diary.phtml?u=2012












  Windows自動シャットダウンの方法



 Windows 8 利用に関する問題点は複数存在するが、起動したあとの



シャットダウンや再起動が、簡単に出来ない事が最大の問題だと認識しています。



 デスクトップから簡単に”シャットダウンや再起動”出来る方法を探しました。



 OS側からは問題ありと警告が出ましたが、64ビット、32ビットどちらの、Windows 8 でも問題なく動作しています。



 トラブルが発生したらここで報告します。

”Windows自動シャットダウン”で検索できるフリーソフトです



 Vistaまでは作者の動作確認があるようです。

アプリケーションのショートカットをデスクトップやタスクバーに置くだけです。



 WindowsXpからWindows8 64ビット版まで動作確認しました。

ご利用は自己責任でお願いします。







 Windows 8は使いにくい・・・



 ネット情報でもWindows 8は使いにくい・・・



”Windows 8 から既存のスタートメニューが廃止されたので、メモ帳やペイントなどのアクセサリの起動が難しくなりました。



 ショートカットキーを使えるユーザーであれば、Windows キー + R で「ファイル名を指定して実行」画面を起動して、



 メモ帳であれば「notepad」、ペイントであれば「mspaint」を入力して「OK」ボタンを押すことでアクセサリを起動できます。ですが、一般ユーザーには難しいでしょう。



 Metro のスタートメニューにもメモ帳やペイントなどのアクセサリを起動する方法はあります。



 まず、Windows キーを押して Metro のスタートメニューを表示します。

そうするとすべのアプリが表示されるので、画面を少し右側にスクロールすると、メモ帳やペイントが表示されているのでこれをクリックすることで起動することができます。



 非常に分かりにくいですね。でも、既存のスタートメニューが廃止されたことでこういう方法でしかメモ帳やペイントといったアクセサリを起動できなくなっています。”



 ここに書いてあるのはあえて、難しく書いてあるようです。

ピン止めという方法でMetro のスタートメニューに常時表示させたりタスクバーに常時表示させることで改善されます。



 メモ帳は右クリック→新規作成→で今まで通りです。










↑このページのトップヘ