今出来ること、出来なくなったこと。
身体状況や年齢、周囲の状況を踏まえて毎年この時期に来ること、出来なくなったこと。を見直しています。主に外出を伴う作業は出来ません。パソコン修理やデータ修復・OS修復など机上で出来る業務は内容もレベルもアップしています。
・出来なくなったこと。 車いすでパソコンの設置場所まで行けない場合の出張サポート、出張修理は引取修理や宅配修理で対応しています。
・出来ること 1,Windowsパソコンの修理、データ修復・OS修復
2,パソコン買い替え時のセットアップ(前のパソコンのデータ、アプリケーション、設定含む。)
3.使用中のパソコンのデータ、アプリケーション、設定を別のパソコンに引っ越し。
4,複数のパソコンのデータ、アプリケーション、設定を一台のパソコンにまとめる。
5,ノートパソコンとデスクトップパソコンのデータ、アプリケーション、設定を相互引っ越し。
6,32ビットOSのデータ、アプリケーション、設定を64ビットOSに変換
7,マルチブート設定 ・Windows7とWindows10 ・Windows10とLinux ・マルチ言語(日本語+母国語+英語) |
カテゴリ:Windowsとマルチブート > マルチ言語
Windows10 マルチ言語に”繁体字中国語”追加成功
自分ではイケルと思っているのに世間には知られていないものが有り宣伝不足と言うかその方法が分からずに忸怩たる思いをしているものに”Windows10+マルチブート+多言語”パソコンが有ります。
昨年末に留学生の男性に母国語(簡体字中国語)パソコンに日本語Windows10を紹介してデュアルブートしたところ最初は直ぐに元に戻す予定でしたが2,3日使われたら日本語の勉強になり検索機能が日本語環境が一番優れていると言われてそのまま使っていただいています。
外国語Windows10のインストールはその言語で実行されるので現在は日本語、簡体字中国語、英語、韓国語だけでしたが昨日、”繁体字中国語”の追加に成功しました。
2016年7月にマイクロソフトから提供されている全言語のWindows10インストールファイルはダウンロード済みですが、現在新しいインストールDVD作成中です。
・共通事項:Windows10x64ビット版 Home&Pro 2017/03
・日本語、簡体字中国語、英語、韓国語、繁体字中国語、アラビア語、オランダ語、スペイン語、ドイツ語、フランス語、ポルトガル語(ブラジル)、ロシア語
・日本語、簡体字中国語、英語、韓国語、繁体字中国語:有料セキュリティ完備
インストールDVD作成は簡単に出来そうですがインストールには不安要素満載です。
最初に確認!! Windows10にアップグレードしたら・・・
最初に確認!! Windows10にアップグレードしたら・・・
Windows10にアップグレードしたら(されたら)最初に確認されることをおすすめしています。
1,ライセンス認証の確認 インターネットに接続したまま無償アップグレードしても経験上、10%くらいは無償アップグレード直後にはライセンス認証されていません。
・確認方法はスタート→設定→更新とセキュリティ→ライセンス認証
問題が本質的な問題でない場合はWindows Update完了後の再起動のタイミングでライセンス認証されるようです。ライセンス認証が確認できるまで元のWindowsに戻すためのデータが削除されるディスククリーンアップは実行しないでください。
2,ブラウザとして使い慣れたInternet Explorer11を使うにはスタート→すべてのアプリ→Windowsアクセサリー→Internet Explorer→スタート画面にピン留めするかタスクバーにピン留めするを設定します。
3,デスクの空き容量に余裕が有る場合は”元のWindowsに戻すためのデータが削除されるディスククリーンアップは回復(元のWindowsに戻せる一ヶ月以内には)実行しないでください。 ”
4,必要なアプリケーションが正常に動作するか確認してください。
・Windows10 元に戻したら??
http://hyocom.jp/blog/blog.php?key=266314
自画自賛??マルチブートで新しい発想!!。
自画自賛??マルチブートで新しい発想!!。
元々のマルチブートに本格的に取り組んだきっかけはWindows OSの活きたバックアップという発想でした。
使用中のOSをトラブルに備えてバックアップすると言う作業は企業などでは一般的に行われています。問題はそのバックアップファイルが正常にリカバリ出来るか不明なことです。
一般的にバックアップファイルやリカバリファイルからリカバリを実行する場合、リカバリ先のファイルは最初の段階で全部が削除されてしまいます。
バックアップファイルやリカバリファイルにエラーが有れば、リカバリ先で正常にリカバリされずOSのすべてを失う事も有るのです。
マルチブートの考え方では元のWindows OSのバックアップのリカバリ先は別のパーティションになります。元のWindows OSとリカバリしたWindows OSが同時に存在するのでリカバリ先で正常にリカバリされずOSのすべてを失う事は有りません。
Windows10無償アップグレードに対しては元のWindows OSとWindows10無償アップグレード用のWindows OS(元のWindows OSと同じもの)を作成してWindows10無償アップグレード用のWindows OS(元のWindows OSと同じもの)をWindows10にアップグレードしてパソコンの起動時に元のWindowsとWindows10を選んで使う発想でした。
これであればWindows10の不具合に関係なくパソコンを使用できます。Windows10無償アップグレード期間終了と同時にこの仕組は意味が無いものになるので少し落ち込んでいました。
昨日、家庭内で良いことが有り少し前向きな考えになり、自画自賛的マルチブートで新しい発想!!。が生まれました。
既にWindows10に無償アップグレードされたぱそこんを対象にWindows10と使い慣れた元のWindowsをデュアルブートするという考えです。
これだと時間的制限もパソコンのスペックの問題も無いのでしばらくは仕事になりそうです。
Windows 10はマルチブートで行こう。
Windows 10はマルチブートで行こう。
ネット上でもWindows10悪者論がはびこっていますが問題はその配布方法とインストール方法(アップグレード)であって、定価2万円から3万円の製品の期限・機能無制限版の無償提供≒プレゼントと考えればパソコン好きとすれば大歓迎すべき事なのです。
Windows10無償アップグレードの問題点は既存のWindowsOS(7,8,8.1)への上書きインストールであることに尽きるようです。
上書きインストール≒元のOSが使えなくなるということで、いきなり未知のWindowsOSを使うことを強制されるのです。
ユーザーインターフェースの変更ということで考えればXp→Vista以上の使いにくさなのです。評判の悪さが先行したので”Vista”をパスされた方もいらっしゃるようです。
Windows10を安全に憂いなく導入する方法は”マルチブート”以外には考えられません。”マルチブート”=一台のパソコンに複数以上のOSをインストールして起動時に使うWindowsを選ぶという設定です。
今回のWindows10無償アップグレードの安全なインストール例です
C:既存のWindowsOS(7,8,8.1)
D:DATA
E:既存のWindowsOS(7,8,8.1)→Windows10無償アップグレード
F:Windows10新規無償インストール
この構成なら元のWindowsOSはそのまま残りそのまま使えます。Windows10無償アップグレードに失敗しても元のWindowsOSには何の影響も有りません。マイドキュメントやピクチャーなどのユーザーデータは共有できるのでファイルの同期も簡単です。
Windows10無償アップグレード を元のOSに戻す。
Windows10無償アップグレード を元のOSに戻す。
無償アップグレード されたWindows10は作業中の失敗でも元のOSに戻せますが、Windows10無償アップグレード が完了していれば一ヶ月以内なら簡単に元に戻せます。
Windows10無償アップグレード を元のOSに戻せる条件
1,Windows10無償アップグレード 後、30(31)日以内
2,Windows10無償アップグレード 後、ディスククリーンアップを実行していない事。
3,Windows10無償アップグレード 後、windows.oldフォルダに変更を加えていないこと。
4,Windows10無償アップグレード 後のwindowsの設定、アプリケーションの設定の変更は反映されないのでご注意ください。
・スタート→設定→更新とセキュリティ→左側のリストから「回復」を選ぶ→右側のメニュー中段の「開始する」ボタンを選択→Windows10からWindows7/8.1へ戻す操作画面に進みます。→画面の指示に従って作業します。
実務ではこのような作業でも作業前のWindows10のバックアップを実行しています。
過去に元のOSに完全には戻らない、戻すことに失敗した事例が有ります。(手動で元に戻せました)
・Windows10にアップグレードした後、元のOSに戻す方法(参考サイト)
http://freesoft.tvbok.com/win10/installation/recove…tions.html
百害あって一利なし Windows10無償アップグレード
百害あって一利なし Windows10無償アップグレード
現在お使いのWindowsパソコンの殆どがWindows10無償アップグレード 対象になっており、現時点でユーザーの意志にかかわらず半ば強制的にWindows10無償アップグレード されようとしています。
Windows10無償アップグレード 回避の方法として予約の取消が挙げられていますが、これは最初の一歩でしか有りません。
本気でWindows10無償アップグレード 回避を考えるなら”Windows Update”の設定の変更が必要になります。
1,コントロールパネル→Windows Update→設定の変更→重要な更新プログラム→更新プログラムを確認するが、ダウンロードとインストールを行うかどうかは選択する。
・Windows10無償アップグレード 対象外のWindows
1,Windows Vista
2,Windows7 SP1未適用
3,Windows7 Enterprise
4,Windows8
”Windows Update”からのWindows10無償アップグレード 対象外ですが任意でWindows10無償アップグレード 可能です。
■Windows 10、無償アップグレード
(Home、Pro、32・64ビット版、多言語版インストールDVD作成可能)
http: //www .micr osoft .com/ ja-jp /soft ware- dow… indow s10
5,Windows8.1 Enterprise
6,Windows8.1 VL版
”Windows Update”からのWindows10無償アップグレード 対象外ですが任意でWindows10無償アップグレード 可能です。■Windows 10、無償アップグレード
(Home、Pro、32・64ビット版、多言語版インストールDVD作成可能)
http://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10
※百害あって一利なし Windows10無償アップグレード
パソコンの寿命は経年劣化を考えると約10年と考えられます。快適に使える一般的な賞味期限は約5年だと考えています。
この日記を書いているパソコンは2008年製なのですが賞味期限維持のためにCPU交換(E-8400)、メモリ増設;8Gを実行しています。
パソコン用のサポート有りのWindowsOSがWindows10だけになるのは2023年です。Windows10無償アップグレードで考えられるデメリットは少なく有りません。
1.Windows10無償アップグレードが完了せず、元のOSも使えなくなる。
画面に何も表示されない、修復の無限ループなどで電源OFFの方法を誤るとハードディスクを壊す可能性が有る。
2,元OSがWindows7の場合操作性がかなり違うので慣れるまでかなり使いづらい。
3,元のOSで使えていたアプリケーションやデバイスが使用できなくなる可能性が有る。
光学ドライブを認識しない不具合 分析と解決策
光学ドライブを認識しない不具合 分析と解決策
昨日気がついた”Windows 光学ドライブを認識しない不具合”はWindows7をWindows10無償アップグレード完了で発生した事象ですがネット情報ではXp、Windows7、Windows8.1でも発生している一般的な事だと分かりました。
OSのアップグレード時には経験していませんが、これまで、単純に”光学ドライブを認識しない不具合”は経験があり、光学ドライブの交換で対応できていました。
Windows全般の潜在的問題とわかったのでいろいろな対応策を試して”分析と解決策”を実行し、不具合が発生した省スペースタイプPC(複数以上)には簡単で確実に解決出来ました。
・Windows 光学ドライブを認識しない不具合
http://goo.gl/JjhaJ2
1,BIOSを最新版にアップデート
2,Windows10の更新プログラムのチェックと実行
3,無償アップグレード前のOSでドライバーのバージョンアップ
以上はいずれも”光学ドライブを認識しない不具合”状態の解決は出来ませんでした。
そこで、Windows10の新規インストールを実行してみたら、こちらは光学ドライブを正常に認識しました。(Windowsの問題ではなくアップグレード時に起きることがほぼ確実??)
・光学ドライブを認識しない不具合 解決策
ネット情報で見つけた”SATAポート変更”です。
一般的に省スペースタイプPCには4個、マイクロタワーPCには6個の”SATAポート”が有ります。”SATAポート”とは光学ドライブやハードディスクなどのSATA機器の接続口です。
一般的な省スペースタイプPCでは下記のように使われています。
SATA1:ハードディスク
SATA2:空き
SATA3:光学ドライブ
SATA4:空き
解決策はSATA3:光学ドライブのケーブルを空いているSATA2へ移動するだけです。作業には少しのスキルと電源をコンセントから外すなど常識的知識が必要です。
※これは未使用だったSATAポートに光学ドライブを接続することによりWindowsが新しい機器の接続と認識して必要な設定を自動的に行なったようで”目からうろこ”の解決策でした。
USBメモリが認識できない時、別のUSBポートに差し替えることで認識できる場合が有りますが、これと同じ効果だと思います。
Windows10 光学ドライブを認識しない不具合
Windows10 光学ドライブを認識しない不具合
Windows10無償アップグレードで光学ドライブを認識しない不具合が出ました。同じパソコンでWindows10 Pro,Windows10 Homeどちらも同じ症状です。
同じメーカーの同じ型番のパソコンをこれまで10台以上Windows10無償アップグレードしてきましたがこれまで気づきませんでした。
光学ドライブを認識しない不具合と言っても内蔵ドライブだけの不具合で有り、USB外付け光学ドライブは異常なしです。
ネット情報を確認したらWindows8時代から存在する既知の問題のようです。Windows8、8.1はこれまで100台以上経験があります、Windows10でも50台以上のアップグレード経験が有りますが、初めての事象です。
ネット情報では色々な対応策が有るようですが最悪だが一番確実な方法はWindows10動作確認済みの光学ドライブへの交換です。
とりあえずすぐ実行できる、BIOSの最新版へのバージョンアップと再無償アップグレード実行中です。
Windows10 無償アップグレードは2016/07/28??まで
Windows10 無償アップグレードは2016/07/28??まで
昨日から1日1台の目標でWindows10 無償アップグレード権利確保の為の作業を実行しています。3日に1台でも十分に間に合うのですが地震や自分の体調を含め何が有るか分からないし、2016/07/28に向けて仕事も増えているので・・・
使用中のWindows7、Windows8、Windows8.1、からのWindows10 無償アップグレードではなく、せっかくマイクロソフトが無料で提供している”Windows10 無償アップグレード”なので権利確保の為の作業です。
2016/08/01以降も所持するパソコンは”Windows10 無償アップグレード”権利付きで価値が一万円くらい違うと目論んでいます。
そういう理由で単なる”Windows10 無償アップグレード”ではなくWindows10のパソコン用の全部のエディションの権利確保を目指しています。
Windows10のパソコン用の全部のエディション
・Windows10 Home x(86)32 Bit版
・Windows10 Home x64 Bit版
・Windows10 Pro x(86)32 Bit版
・Windows10 Pro x64 Bit版
このうち、Windows10 Home x64 Bit版とWindows10 Pro x64 Bit版のインストールと認証が出来ればそのパソコンではWindows10の全てのパソコン用の全部のエディションの新規インストールと無償アップグレードが可能です。
Windows10 x64 Pro で使える旧版ソフト
Windows10 x64 Pro で使える旧版ソフト
新規インストールから通常動作まで確認済みのWindowsXp時代のアプリケーションですが全ての機能をチェックしたものでは有りません。
・Office2003、2007
・Lotus123、APPROACH
・Illustrator10
・Photoshop7
・jww
・パーソナル編集長
・DVD Shrink
互換モードを適用すればほとんどの旧版ソフトが使えるようです。
Windows10 無償アップグレードの情報
Windows10 無償アップグレードの情報
1,Windows10無償アップグレード後30日間は元のWindowsに戻せますがこの機能が正常に動作せず元のWindowsに戻せない場合が有りました。
2,Windows10無償アップグレードの方法によってはWindows10無償アップグレード直後にりWindows 10バージョン1511の適用が開始される場合が有ります。
初回のWindows10無償アップグレードと同じような画面なので戸惑われる方も多いと思います。Windows 10バージョンアップでは今後同じような状況でバージョンアップが繰り返されるはずですが、その都度、前のWindowsのファイルがwindows.oldに蓄積されるのでディスクのクリーンアップが必要になります。
3,Windows10無償アップグレードしたら最初にすること
・ライセンス認証の確認:Windows10無償アップグレード作業中のネットワークの状態によっては、ライセンス認証されていない事が有ります。
・更新の有無
・IE11をタスクバーに表示する。
いずれも設定画面から・・・
https://dekiru.net/article/12833/
・アップグレード後の Windows 10 再インストールについて
”無償アップグレードを利用し、一度、あなたのデバイスを Windows 10 にアップグレードして自動オンライン認証を行えば、無償アップグレード提供の期間中および期間終了後に、そのデバイスにアップグレードした時と同じエディションの Windows 10 をクリーンインストール (すなわち、メディアからブートして Windows 10 をインストールすること) が可能になります。Windows 10 を購入したり、アップグレード前のバージョンの Windows に戻したりする必要はありません。”:マザーボードが同じ場合に限ります。
Windows10 無償アップグレードに関わる etc.
Windows10 無償アップグレードに関わる etc.
1,公式発表の違うところ。
・,Windows10無償アップグレードに予約は不要です。
・Windows8は無償アップグレード対象外ですが実際は無償アップグレード出来ます。(自動アップグレードは出来ません)実行は ↓ ↓
http://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10
・噂として”海賊版、認証回避”のWindows7も無償アップグレード出来るらしい??
これは完全に否定され、正規版Windows8へアップグレード経由でしか無償アップグレード出来ません。
(”海賊版、認証回避”のWindows7→正規版Windows8へアップグレード)は可
・Windows10無償新規インストールも出来ます。
・インターネットに接続しない状態でのインストールも出来ます。
2,安全確実なWindows10無償アップグレード。
・元OSをバックアップしている。(30日以内は元に戻せる機能が無効になっている事例が有ります。)
・元OSを別のパーティションにコピーしてそれを無償アップグレードする。(マルチブートの設定が必要ですが一番安全で確実です。)
3,Windows10無償アップグレード失敗
・元OSの更新プログラムが残っている。
・Windows10未対応のデバイスが有る。(事前チェックプログラムは脆弱です。)
・ハードディスクにエラーが有る。
4,Windows10無償アップグレード失敗で再起動のループ
・再起動のループと画面になにも表示されない場合の修復
Windows10インストールDVDで起動して”修復”
マイクロソフトのプロダクトキー解析
マイクロソフトのOfficeとWindowsOSのプロダクトキーを解析する方法は3種類あるようです。
1,ログインしているWindowsのOSとOffice2013までのプロダクトキー:フリーソフトが有ります。
2,起動しているWindowsと、、他のパーティション及びネットワーク上のWindowsのOSとOffice2013までのプロダクトキー:低価格有料ソフトが有ります。インストールして使用する形態です。
3,光学ドライブ、USB起動でそのパソコンの全てのパーティションのWindowsOSのプロダクトキーを解析出来ます。:フリーソフトですが情報のコピー&ペーストは出来ません。1と2の方法では情報のコピー&ペーストが出来ます。
※この情報はWindows7、Windows10x64ビット版での確認です。
Windows 10 確実なインストール
1,インターネットの接続を切る
LANケーブルを外す事で元OSのupdateを実行させない
2,Windows上からインストールDVD起動
3,更新ファイルはインストールしない(出来ない)で続行
4,再起動後にLANケーブルを元に戻してインターネットに接続
自動認証
Windows10 これまで確認できた事実の幾つか:追記有り
Windows10無償アップグレードに関わる正規情報と違うところ。
1,Windows10無償アップグレードに”予約”は必要有りません。
2,Windows7はSP1適用で有ればインストール直後でも更新プログラムの適用無しでWindows10無償アップグレード出来ます。
3,Windows10無償アップグレード対象外のWindows8でもWindows10無償アップグレード出来ます。
4,Windows7Home PremiumからWindows10 Proへ無償アップグレード出来ます。
5,Windows10無償アップグレードなのに新規インストール出来ます。
6,Windows10無償アップグレードはオフラインでも実行できます。
7,インストール済みのWindows10無償アップグレードOSがなくてもオフラインで新規インストール出来ます
8,Windows10 Pro x64の新規インストール直後の容量は11.9Gでした。
※元記事URL:http://wai2chiggo.jp/modules/d/diary.phtml?u=2012
Windows 10の無償アップグレードの為のマルチブート設定:有料サービス
・Windows 10の無償アップグレードの為のマルチブート設定:有料サービス
3988事務所はPCトラブルサポート有限責任事業組合(LLP)の構成員です。設立は2008/08/08で北京オリンピックの開幕日ですが、毎年、何らかのアクションを考えて実行しないままです。
今年は”Windows 10の無償アップグレードの為のマルチブート設定:有料サービス”に決めました。これは構成員全員の同意の上でのことですが、実際の作業は構成員全員の個人事業として行います。
.
※Windows 10の無償アップグレードの為のマルチブート設定とは
お使いのWindowsのデュアルブート、がWindows 10の無償アップグレードでは一般的なパソコンでは現在お使いのWindowsが使えなくなるため、現在お使いのWindows+現在お使いのWindows+??環境を作り現在お使いのWindowsとWindows10を起動時に切り替えて使えるようにするシステム設定です。
この続きは
http://wai2chiggo.jp/modules/d/diary_view.phtml?id=1296349&y=2015&m=8&o=&l=30
※元記事URL:http://wai2chiggo.jp/modules/d/diary.phtml?u=2012
Windows10は待つものではなく迎えに行ったほうが良い・・・
パソコンを複数台、それもマルチブートの場合便利なサイトが有ります。7月1日に仕事上の付き合いで情報が入りました。部外秘という事で口外はしませんでした。
幾つかのサイトで公開されているので・・・
・Windows 10 のダウンロード
http:
Windows 10 のインストールまたは再インストールが必要な場合は、このページのツールを実行すると、USB フラッシュ ドライブまたは DVD を使って独自のインストール メディアを作成できます。
※元記事URL:http://wai2chiggo.jp/modules/d/diary_view.phtml?id=1296328&y=2015&m=8&o=&l=30
誰も書かないWindows10無料アップグレードの真実
Windows10無料アップグレードはマルチブートが最適です。元のOSはそのままで元のOSをアップグレードしたWindows10のデュアルブートやWindows10新規インストールとのマルチブート対応できます。
Windowsのアップグレードではセキュリティ、Officeをそのまま引き継げます。
♪♪緊急出品 Windows8 Windows10無料アップグレード ♪♪
http://page18.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/w123463852
その他マイクロソフトの公式発表と当事務所の見解の違うところ。
1,Windows10無料アップグレードに予約は不要です。
2,”Windows10無料アップグレード”対象外のWindows8からのWindows10無料アップグレードが出来ます。
3,プロダクトキーが認証されていないWindows7、Windows8、Windows8.1でもWindows10無料アップグレードが出来ます。
4,Windows10無料新規インストールも出来ます。
5,インターネットに接続しないオフラインインストール出来ます。(要:プロダクトキー)
※ 元記事URL:http://wai2chiggo.jp/modules/d/diary.phtml?u=2012
Windows10 タスクバーに表示されていないアプリの場所
Windows10 タスクバーに表示されていないアプリの場所
Xp、Windows7では全てのプログラムの表示と利用は簡単でした。Windows8ではそれが面倒での不評の一因だったと思います。
Windows8.1では少し改善されましたが面倒さに変わりは有りませんでした。Windows10アップグレードではタスクバーの表示は引き継がれていますが、Internet Explorerだけは消えています。
Internet Explorerの表示復活を例に全てのアプリの表示方法をまとめました。画像の下のURLは拡大画像です。
http:
※Windows10のInternet Explorer11場所
メトロ画面で”全てのアプリ”→
http:
W(Windowsアクセサリ)→
http:
Internet Explor
※Internet Explorerを右クリックしてタスクバーにピン留めしておくと便利です。
http:
※元記事URL:http://wai2chiggo.jp/modules/d/diary_view.phtml?id=1295460&y=2015&m=8&o=&l=30
Windows 10 使用感とオークション出品
個人の感想です。Windows 10 使用感はあまり良くありません。Windows8.1とWindows10TP版を足して2で割ったような感じです。
Windows8の発売時に標準アプリでDVDが見られない欠点をカバーするために無料で配布されたMedia CenterがWindows 10アップグレード中に削除されます。
個人的にも仕事でもWindows7とWindows8.1とWindows10TP版を使っていたので問題は有りませんでしたが、Windows7からの乗り換えはおすすめできません。
手前味噌ですが”Windows7+Windows7からアップグレードしたWindows10の組み合わせがストレスのないパソコンライフに最適です。
Windows10とマルチブートを絡ませたパソコン設定サービスをオークション出品中
・♪♪緊急出品 Windows8 Windows10無料アップグレード ♪♪
http://page18.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/w123463852
・Windows10無料アップグレード サポート Windows8対応
http:
・WindowsXpをWindows7、Windows10へアップグレード
http:
※元記事URL: http://goo.gl/0PMlFd
Windows10はマルチブートが最適です。
Windows10はマルチブートが最適です。
常識として”Windows10無料アップグレード”での新規インストールは出来ないはずですがマルチブート環境では簡単に実現出来ます。
新規インストールWin10デスクトップ
マイクロソフトのアナウンスは元々マルチブート環境を無視したシングルOS向けです。シングルOSの常識はマルチブートの非常識です。
1,”Windows10無料アップグレード”期間は一年間ですがプロダクトキーとインストールメディアさえ確保しておけばパソコンが壊れるまで有効です。
2,”Windows10無料アップグレード”期間は一年間と言うのはインストールファイルとプロダクトキーが無料で発行される期間です。
3,マルチブート環境とは無関係ですがWindows10無料アップグレード予約は不要で、Windows10無料アップグレード対象外のWindows8でもWindows10無料アップグレード出来ます。
4,Windows10TP版もWindows10 PrO 無料アップグレード出来ます。
※元記事URL: http://goo.gl/VispNz
Windows10 確認出来た事実
Windows10 確認出来た事実
Windows10 これまで予測していた事は概ね当たりました。予想外の事実も有りました。
1,予約なしでもWindows10ダウンロードサイトでは、64ビット、32ビット、64、32ビット同梱版、Home、Pro自由にダウンロードできます。
2,Windows 10 無料アップグレード対象外のWindows8でも64ビット、32ビット、64、32ビット同梱版、Home、Pro自由にダウンロードできます。
1,Windows8優待プログラムの時のように事前にプロダクトキーは取得出来ない。
2,Windows 10 無料アップグレードDVDは64ビット、32ビット、64、32ビット同梱版、Home、Pro作成出来ますがインストールにはプロダクトキーの入力が必要です。
3,インストール済みのWindows 10 のプロダクトキーの確認は可能です。
4,Windows7からアップグレードDVDではインストールが途中で中断しました。
専用のダウンロードサイトから”Windows7からWindows10へアップグレード”を試みたところDVDインストールメディアでは拒否されました。
”このPCを今すぐアップグレードする”を実行したらアプリケーション、Windowsの設定などを含めた完全アップグレードが出来ました。
5,作成済みのWindows10アップグレードDVD
・64、32ビット同梱版-Windows10 Pro
・64、32ビット同梱版-Windows10Home
・64ビット-Windows10 Pro
・32ビット-Windows10 Pro
※元記事URL: http://goo.gl/nm1J6t
Windows 10 インストール済みとインストール中
当事務所のWindows 10 無料アップグレードに関する統一意見は期間は1年あるので急がないで・・・ですが業務的には個人的興味もありデスクトップパソコン1台は既にインストール完了です・・・
この記事はWindows10で書いています。
現在、ノートパソコンにインストール準備中です。現在確認できた事項は下記の通りです。
・Windows10ダウンロードサイトでは、64ビット、32ビット、64、32ビット同梱版、Home、Pro自由にダウンロードできます。 これには当然プロダクトキー情報は含まれていません。
・Windows 10 無料アップグレード対象外のWindows8でも64ビット、32ビット、64、32ビット同梱版、Home、Pro自由にダウンロードできます。
・新規インストールもできる裏ワザ??確認中です。
※元記事URL:http://goo.gl/zVU0zP
Windows 10 ダウンロード中
Windows 10 ダウンロード中
Windows10無料アップグレードは実際に経験しないとわからないことだらけです。予測はできても自分の目で確認しない限り書けないし、仕事の次のアクションにも困ります。
更新履歴をにはWindows10Proアップグレード 失敗のオンパレードです。そこでこれまでつちかった ノウハウでWindows10ダウンロードURL探しだしました。64ビット、32ビット、Home、Pro自由にダウンロードできます。
このパソコン用なら実行ファイル形式で・・、別のパソコン用ならUSBにインストールするかISOファイルをダウンロードできます。
今、Windows 10Pro x64ビット版ISOファイルのダウンロード中です。
元記事:URL http://wai2chiggo.jp/modules/d/diary_view.phtml?id=1295171&y=2015&m=8&o=&l=30
Windows8.1・Windows10TP版 アプリケーション 互換性
Windows8.1・Windows10TP版・Windows10 アプリケーション 互換性
Windows8.1・Windows10TP版・Windows10TP アプリケーション 互換性 64ビット版での動作確認なので当然32ビット版も互換性は有ります。
1,Windows7対応のアプリケーションの互換性は殆ど確認済みなので省きます。
2,Illustrator 10
3,Photoshop7
4,Lotus 123
5,Lotus APPROACH
6,PDFファイルを簡単作成 フリーソフト「BullZip PDF Printer」
7,DVD Shrink 日本語版 (Ver.3.2.0.16)
※2014/12以降ダウンロード出来なくなっています。
Windows 10 無償アップグレードの情報 裏付け有り。
これまで、海賊版Windows7、Windows8.1でもWindows 10 無償アップグレードの対象に含まれそうだと言うのが希望的観測を含めた情報の主流でした。
理由は中国で使われているWindows7の75%が非正規版ユーザーと言う事実が有り、これを正規ユーザーに取り込むため??
これはマイクロソフトの表現が曖昧だったことでの誤解であり”「非正規版ユーザーはWindows 10無償アップグレードの対象外」”だと明確な説明が有りました。
・「非正規版ユーザーはWindows 10無償アップグレードの対象外」--MSが改めて説明
http://japan.zdnet.com/article/35064661/
”3月、Microsoftは、非正規版WindowsのユーザーにWindows 10へのアップグレードを最初の1年間無償で提供するとMyerson氏が述べたというReutersの報道を受けて、Microsoft幹部陣は同社の立場について誤解が生じていると主張し、その誤解を解くために懸命の努力をした。”
※ 元記事URL:http://wai2chiggo.jp/modules/d/diary_view.phtml?id=1288640&y=2015&m=5&o=&l=30
CPU交換の失敗 原因と対策
パソコン修理を持ち込んで来られる業者さんから聞いた話です。CPUの交換に失敗された事例です。パソコンを立てての作業でトラブルが発生したそうです。
一般的にパソコンを立てての作業ではマザーボードも垂直の状態です。この状態でメモリの増設やCPU交換は無理な姿勢です。
メモリやCPUが上下左右ともに狂いがなく挿入する必要が有ります。そして、力を入れる必要が有るのです。
メモリの増設やCPU交換はマザーボードを平面な状態(パソコンを倒した状態)で行うのが原則です。この状態だと上から作業することになるので位置のズレも起こりにくく、挿入に要する力も伝わりやすくなります。
※ 元記事URL:http://wai2chiggo.jp/modules/d/diary_view.phtml?id=1267874&y=2014&m=11&o=&l=30
見て読んで 書いて覚えて 耳で聞く-02
見て読んで 書いて覚えて 耳で聞くこれでは分かりにくいので少し追記します。
1,見て 勉強の基本?である黙読です。
2,読んで 音読で耳からも情報が入り、読めない字が確認できます。黙読では誤魔化し勝ちです。
3,書いて覚えて 書くことは記憶の大事な要素です。書けない漢字も確認できます。
4,耳で聞く 協力者が居れば読んでもらって耳からの情報として取り込みます。協力者が居なければ自分の声を録音再生します。
耳で聞くとき、声で解答することも有効だと思います。
※元記事URL:http://wai2chiggo.jp/modules/d/diary_view.phtml?id=1267111&y=2014&m=11&o=&l=30
XpとWindows7、Windows8、Windows10の共存環境
XpとWindows7、Windows8、Windows10を一台のパソコンでマルチに使える共存環境を探しました。Windows10TP版には特別な新しさも感じなかったのでWindows8.1が動作する環境で有れば、マルチブート可能だと推測していました。
そして、その推測は間違っていませんでした。その結果に基づけばXpの制限された使用環境下なら使用できる期間が更に伸びたような気がします。
Windows10TP版は英語版、中国語版、ポルトガル語などが公開されていますが残念ながら、日本語版は有りません。費用対効果の面で考えれば日本語版を必要としているのは日本人だけです。
英語版と言ってもインターネットで日本のサイトに接続すれば日本語表示です。日本語のアプリケーションをインストールすれば、当然、表示は日本語です。
ここで、重要なのは日本語入力システムです。Windows10TP版インストール後に日本語入力を可能にするより、日本語版Windows7環境からWindows10TP版をインストールしたほうが簡単でした。
英語版Windows10TP版では最低限の英語能力が必要ですが中学校の単語レベルです。Windows8.1の日本語版と表示位置は同じなので通常の操作は容易です。
元記事URL http://wai2chiggo.jp/modules/d/diary_view.phtml?id=1261686&y=2014&m=10&o=&l=30
Windows10TP版使用感と画像ファイル借用テスト
Windows10TP版使用感と画像ファイル借用テスト。
・Windows10TP版で復活したスタートボタンを押した画面です。
・Windows10TP版で復活したスタートボタンを押した画面の拡大です。
・マルチブートのパーティション一覧です。
Windows10TP版使用感とインストールしたパソコン
・i73370CPU 3.40G メモリ12G
なのでインストールアプリケーションはOffice2007Enterpriseだけということで快適そのものです。だけど、Windows8.1からの発展性は感じられません。噂に上っていたWindows8.2の名称がふさわしいような感じです。
Windows7、Windows8のTP版もそうだったようにWindows10製品版はかなり違ったものになるように思います。復活したスタートボタンはWindows8でフリーソフトで実現されています。
少なくとも近々のWindows8.1の購入意欲をそぐ魅力は感じません。
画像ファイル借用テストは何の問題もないようです。家族の家族限定公開の日記からコピペしました。
元記事URL http://wai2chiggo.jp/modules/d/diary_view.phtml?id=1261654&y=2014&m=10&o=&l=30